イソフラボンによる不妊治療

イソフラボンによる不妊治療

イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)と化学構造が似ていることから、
植物性エストロゲンとも呼ばれます。
体内で女性ホルモンと似たような働きをします。


イソフラボンは大豆の大豆胚芽に多く納豆・豆腐・味噌などの大豆食品に含まれています。
コレステロールや血圧を抑えたり、更年期障害の軽減などに有効と言われています。
また、近年ではニチモウ株式会社及び子会社と武庫川女子大学の共同研究で、
世界で初めてイソフラボンの不妊治療の有効性が確認されています。



不妊の場合、イソフラボンは低温期に摂るのが良いと言われています。
イソフラボンを摂取するようになってから生理周期が正常になったとか、
妊娠したなどの話も聞かれる一方で、生理がダラダラ続くなど
人によっては合わない場合もあります。
また、イソフラボンを過剰摂取すると体に影響を及ぼす可能性もあり、
注意しなければなりません。



女性ホルモンのバランスが崩れたり、月経周期が延びてしまったり、
子宮内膜増殖症のリスクが高まるとの報告もあるためです。

不妊治療中でサプリメントなどでイソフラボンを摂取する場合には、
医師に相談するようにしましょう。


「イソフラボンについて」
・食事以外のサプリメントや特定保健用食品(トクホ)を利用して上乗せして摂取する場合、
  1日当たりの上限は「30㎎」まで

・妊婦、胎児、乳幼児、小児については、大豆イソフラボンを  日常の食生活に上乗せして
  摂取することは、推奨できない
 
 
 

厚生労働省や農林水産省などのホームページで詳細を見ることができます。
確認されることをおすすめします。

カテゴリー:不妊治療

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